AI講座のライブ授業を1回受けてみて、全部出るより「自分に足りない回」を選ぶ方がよさそうだった

AI活用

※この記事は、2026年7月にライブ形式のAI講座へ1回参加した時点の個人的な学習メモです。講座全体の評価ではありません。

最近、受講中のAI講座でライブ授業があったので、1回参加してみました。

実際に受けてみると、内容の多くはすでに教材で進めていた範囲でした。

もちろん、講師の説明を聞き直すことで復習にはなります。

質問も出ていて、質問した人にとっては有用だったと思います。

ただ、自分の場合は少し先まで進めていたため、聞きながら「ここはもう読んだところだな」と感じる時間も多くなりました。

ちょうど別の公式AI教材も受け始めていたので、学習時間をどこへ使うかも気になります。

そこで思ったのが、ライブ授業は全部出るものと決めるより、自分に足りない回を選んで出る方がよさそうだということでした。

ライブ授業へ出れば、それだけで学習が進むわけではなかった

ライブ授業には、決まった時間に参加する分かりやすさがあります。

一人で教材を進めていると後回しになることもありますが、予定が決まっていれば、その時間は勉強に使えます。

一方で、自分がすでに理解している範囲なら、同じ時間で次の単元へ進むこともできます。

今回の自分は、まさにその状態でした。

ライブに参加していなければ何もしなかった、という日なら参加する価値はあります。

でも、その時間に別の教材を進められるなら、単に出席しただけで「今日は勉強した」と満足するのも少し違う気がします。

大事なのは参加時間ではなく、参加したことで何が増えたかでした。

質問を持っている人には、ライブの価値がかなり変わる

今回見ていて分かりやすかったのは、質問を持っている人と、そうでない自分では、同じ授業の価値が違うことです。

教材を読んでも分からなかったことがある。

自分の環境では同じように動かない。

課題への取り組み方に迷っている。

こういう状態なら、その場で講師へ聞けることには大きな意味があります。

逆に、自分のように該当範囲で特に質問がなく、すでに先へ進めている場合は、復習の比重が高くなります。

だから、「ライブ授業は役に立つか」と一括りにするのは違うと思いました。

講座の良し悪しだけではなく、受講者が今どこにいて、何を聞きたいのかでも価値が変わります。

全部出るか、全部出ないかの二択にしなくていい

最初は、ライブ授業が用意されているなら、できるだけ出た方がいいと思っていました。

せっかく受けているのだから、参加しないともったいない。

そう考えやすいです。

でも、実際に1回出たことで、全部出るか、全部出ないかの二択にする必要はないと気づきました。

今後は、次のような回を優先したいです。

  • 教材を読んでも理解が曖昧な単元
  • 実際に手を動かして詰まった部分を扱う回
  • 自分から質問したいことがある回
  • 演習や補足など、ライブでしか得にくい内容がある回
  • 出席や修了条件として必要な回

反対に、すでに理解できていて、質問もなく、教材の説明が中心の回なら、自習を進める選択もあってよさそうです。

これはライブ授業を軽く見るという話ではありません。

限られた時間を、自分に足りないところへ使うための選び方です。

AIに学習ログを読ませれば、参加する回も選びやすくなりそう

これまで、AI講座を受けるなら、できたこと、詰まったこと、次に使う場所をログへ残したいと考えてきました。

このログは復習だけでなく、ライブ授業を選ぶ時にも使えそうです。

今後試したいのは、講座の予定と自分の学習ログをAIに見てもらい、次のように分けることです。

  • すでに理解できている範囲
  • 理解したつもりだが説明できない範囲
  • 実際に手を動かして詰まった範囲
  • 講師へ質問したい範囲

その上で、どのライブ回を優先するか考える。

AIに出席を決めてもらうのではなく、自分の抜けを探してもらう使い方です。

まだこの選別まで実際に回せているわけではありません。

ただ、すべての授業へ同じ重みで参加するより、自分のログを材料にして必要な回を選ぶ方が、今の学び方には合いそうです。

講座を受ける目的は、出席回数を増やすことではない

今回のライブ授業が無駄だったとは思っていません。

1回参加したからこそ、ライブ授業をどう使うか考え直せました。

質問がある回は出る。

分からない単元は説明を聞く。

理解済みの範囲なら、その時間で先へ進む。

このくらい選んでもよさそうです。

AI講座を受ける目的は、すべての回に出席した記録を作ることではありません。

自分が使える範囲を増やし、実際の運用へ戻すことです。

そのためなら、ライブ授業も「用意されているから出る」のではなく、「今の自分に必要だから出る」と決めた方が、限られた学習時間を使いやすいと思いました。

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